制作物一覧

インターンシップポートフォリオ用に、いままでに制作したものをまとめる。

 

物理フリックキーボード

スマートフォンで一般的なフリック入力を物理的なキーボードとしてつくったもの。フリックであるが、しっかりとした打鍵感を得られることが特徴。

設計〜量産〜販売までおこなった。販売実績:約50個(11月末時点)

総務省異能ベーションジェネレーションアワード2017にノミネート

PFU・東プレ主催のユーザーミートアップパネルディスカッション登壇

 GitHub-junya28nya / PhysicalFlick

 

技術的な記事

qiita.com

販売ページ

www.switch-science.com

 

物理フリックボカロキーボード

 

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ねずこん回路のキーホルダー

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振るとクリスマスツリーのLEDが点滅する、ねずこんのキーホルダー。

坂城町坂城町経営革新塾(町内企業の団体)とFabLab長野の共催でおこなった小学生向けのワークショップで使用。子どもたちに、基板に慣れ親しんでもらえたらいいなという思いで制作した。

基板の設計、部品の選定、小学生への仕組みの説明を担当。

第12回技術教育創造の世界(大学生版)発明・工夫作品コンテスト奨励賞

http://www.jste.jp/hatumei-c/2017/2017contestfile/upfile/cat/2017contest02.038s.pdf

 

ワークショップの様子

12/22 坂城町立南条小学校出前授業開催| ファブラボ長野

 

 

基板扇子

 

ダイナミックVRを使用した疑似3Dディスプレイ

PCのカメラで顔認識し、顔の位置にUnity内のカメラを移動し、疑似的に3Dディスプレイを再現している。顔認識にはDlibFaceLandmarkDetectorを使用。

 

Hololensで室内の経路表示

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MRであるHololensを2日だけお借りして、開発を行いました。

実物の壁とマップデータの位置合わせ、UI周りの開発を担当しました。

開発環境はUnityです。

qiita.com

 

Tangoを利用したキノコを生やすARアプリ

Tangoを使ってARアプリを作りました。

開発環境はUnityです。

 

 

Unityで制作したゲーム3つ↓

インクゲーム

関数で物理演算

相関シューティング

 

フライトシューティング用コントローラー

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 制御にはArduinoを使用。WindowsPCにシリアル通信で操作情報を送る。操縦棒は3Dプリンターで作成。筐体はMDFをレーザーカッターで切断して作成。

  

CGアニメーション「こんぱいる!」

パソコンの中に隠れたこびと達が、どうぶつしょうぎのプログラムをコンパイルするCGアニメーション

フリーソフトBlenderで作成。「間」を意識し、また物理特性を無視した動きを取り入れることで、笑いを演出している。

www.youtube.com

 

 

蕎麦切りマシーン(未完)

 そばを自動で切る機械を作ろうとした。歯車といった機構を1から調べて制作。設計図を作らず、つぎはぎで作っていったため、包丁が持ち上がらず...

 

https://photos.app.goo.gl/5iF75r8cGUbBHQZDA

 

https://drive.google.com/drive/folders/1Ee3vjxpX2id7_X2paiDs-QK_kXMl4Ahj?usp=sharing

 

https://photos.app.goo.gl/RDLhv3eAnvmArYzK7